アニメ・ゲームが10倍楽しめる!神話に登場するモンスター総まとめ

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世界の神話に登場する怪物たち
とと(父)

こんにちは!
かんたん世界の神話入門の時間だよ!

ことと

今回は、いつもとはちょっと趣向を変えて……

ことと

世界の神話に登場する怪物クリーチャー
一気にまとめてご紹介するわよ

ヒヒ

ギリシャや北欧など、テーマを横断した総集編じゃ

とと(父)

ではさっそくいってみよう!

このシリーズでは、忙しいけど神話についてサクっと理解したいという方向けに、「かんたん・わかりやすい」がテーマの神々の解説記事を掲載していきます。

人間味溢れる自由奔放な神々の色彩豊かで魅力的な物語に、ぜひあなたも触れてみてくださいね。

今回は、世界の神話に登場する怪物クリーチャーモンスターの類を、中二病全開で一挙にご紹介します。

ローマ時代のモザイク「ペガサスに乗ってキマイラを退治するベレロフォン」西暦2~3世紀
ローマ時代のモザイク
「ペガサスに乗ってキマイラを退治するベレロフォン」
西暦2~3世紀 PD
目次

総まとめ!世界の神話に登場する怪物たち!

神話の物語ではどのようなクリーチャーが活躍しているのか、さっそく見ていきましょう。

ヒヒ

なにぶん個体数が多いゆえ、当記事での
紹介は一言コメント程度にさせてもらっとるぞぃ

ことと

詳細は個別記事でも解説しているから、
よければそちらも見てみてね

意外や意外?見た目は怖いけど王権側にいた怪物たち!

とと(父)

神話のモンスターといえばヴィラン
のイメージが強いかもしれないけど……

ヒヒ

実は、王権や主神サイドに味方した
者たちも数多く存在するのじゃ

単眼巨人キュクロプス

オディロン・ルドン『キュクロープス』1914年
オディロン・ルドン
『キュクロープス』
1914年 PD
名称キュクロプス(Κύκλωψ)
登場作品ギリシャ神話
ひとこと紹介太古の時代から存在する一つ目の巨人族で、英語名「サイクロプス」の方が有名かも。
ゲームなどでは敵役が多いけど、実は鍛冶や細工が得意な真面目な人たちで、主神ゼウス(ΖΕΥΣ)に味方し、数々の神アイテムを授けたよ。

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百手巨人ヘカトンケイル

トンマソ ピロリ-オリンポスに召喚されたブリアレオス1795年
トンマソ ピロリ
-オリンポスに召喚されたブリアレオス
1795年 PD
名称ヘカトンケイル(Ἑκατόγχειρ)
登場作品ギリシャ神話
ひとこと紹介100本の「腕」に50の「頭」をもつとされる、とてつもなく巨大な怪物の3兄弟。
見た目はエグイけどオリュンポスの神々の味方で、キュクロプスとはほぼ同時期に生まれた兄弟のような存在だよ。

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百目の巨人アルゴス

ヤコブ・ヨルダーンス『メルクリウスとアルゴス』1620年頃
ヤコブ・ヨルダーンス
『メルクリウスとアルゴス』
1620年頃 PD
名称アルゴス(Ἄργος)
登場作品ギリシャ神話
ひとこと紹介100個の「目」をもち、そのいずれかが常に目を覚ましているという、監視役にうってつけの巨人族。
結婚の女神ヘラ(Ἥρα)に仕える王権側の人物だったが、主神夫妻のゴタゴタに巻き込まれて伝令の神ヘルメス(Ἑρμης)に討伐されちゃったよ。

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蛇の怪物ピュトン

ピーテル・パウル・ルーベンスとコルネリス・デ・フォス アポローンとピュートーン』1636年-1638年
ピーテル・パウル・ルーベンスとコルネリス・デ・フォス
『アポローンとピュートーン』
1636年-1638年 PD
名称ピュトン(Πύθων)
登場作品ギリシャ神話
ひとこと紹介大地の女神ガイア(Γαῖα)の泥から生まれたとされる太古の大蛇で、神託の聖地デルフォイの守護を担当した。
まっとうな仕事をしていたが、その地位を狙った光明の神アポロン(ΑΠΟΛΛΩ)の矢を受けて絶命したよ。

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有翼の天馬ペガサス

メアリー・ハミルトン・フライ「ペガサスに乗るベレロフォン」1914年
メアリー・ハミルトン・フライ
「ペガサスに乗るベレロフォン」
1914年 PD
名称ペガサス(Πγασος)
登場作品ギリシャ神話
ひとこと紹介半神の英雄ペルセウス(Περσευς)によって首をはねられた、蛇髪の怪物メドゥーサ(Μεδουσα)の傷口から誕生した超有名クリーチャー。
コリントスの王ベレロフォン(Βελλεροφῶν)と共に武勇伝を残した後、オリュンポスに昇って神々に仕える天馬となったよ。

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冥界の番犬ケルベロス

ウィリアム・ブレイク『ケルベロス』19世紀
ウィリアム・ブレイク
『ケルベロス』
19世紀 PD
名称ケルベロス(Κέρβερος)
登場作品ギリシャ神話
ひとこと紹介3つの頭をもつ獰猛な番犬で、冥界の王ハデス(ΑΙΔΗΣ)に仕える出入口の見張り番。
半神の英雄ヘラクレス(Ηρακλής)の物語に登場するが、意外にも戦ったり傷ついたりはしていないペット枠だよ。

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人面の鳥ハルピュイア

ウリッセ・アルドロヴァンディ『歴史博物館』に登場するハーピー1642年
ウリッセ・アルドロヴァンディ
『歴史博物館』に登場するハーピー
1642年 PD
名称ハルピュイア(Ἁρπθαι)
登場作品ギリシャ神話
ひとこと紹介人間の女性の頭部に鳥の身体をもつクリーチャーで、「突風」や「暴風」を司る精霊。
ゲーム序盤の雑魚敵「ハーピー」として登場しがちだけど、実は「ゼウスの猟犬」として空に放たれ、悪人たちをさらったと言われているよ。

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聖なる牝山羊アマルテイア

ヤコブ・ヨルダーンス『ゼウスの子供時代』1640年
ヤコブ・ヨルダーンス
『ゼウスの子供時代』
1640年 PD
名称アマルテイア(Αμαλθεια)
登場作品ギリシャ神話
ひとこと紹介幼少期の主神ゼウスを乳母として育てた牝山羊、または女性の精霊。
死後、その身体はさまざまな道具の材料として使われ、伝説の防具「アイギス(Αιγίς)」などが製作されたよ。

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幻獣アメミト

エジプト神話の幻獣アメミト
出典:Jeff Dahl CC BY-SA 4.0
名称アメミト(Ammit)
登場作品エジプト神話
ひとこと紹介ワニの頭部にライオンの上半身、カバの下半身をもつキメラ的生物のビジュアルをしているが、実はれっきとした女神の一柱。
冥界の王オシリス(Osiris)が主催する「死者の審判」に同席し、嘘をついた罪人たちの心臓を食べてしまうことで、古代エジプト人から大いに恐れられたよ。

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8本脚の駿馬スレイプニル

18世紀のアイスランドの写本『NKS 1867 4to』よりオーディンとその愛馬スレイプニル
18世紀のアイスランドの写本『NKS 1867 4to』より
オーディンとその愛馬スレイプニル PD
名称スレイプニル(Sleipnir)
登場作品北欧神話
ひとこと紹介世界最速とうたわれた8本脚の駿馬しゅんめで、最高神オーディン(Óðinn)の愛馬として世界中を駆け回った。
最終戦争ラグナロクにおいては、主人と共に巨狼きょろうフェンリル(Fenrir)に飲み込まれてしまったよ。

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鴉のフギンムニン、狼のゲリフレキ

カール・エミール・デープラー -神々の父オーディン 1882年
カール・エミール・デープラー
-神々の父オーディン
1882年 PD
名称鴉のフギン(Huginn)ムニン(Muninn)
狼のゲリ(Geri)フレキ(Freki)
登場作品北欧神話
ひとこと紹介主神オーディンの玉座にはべる、二羽のからすと二匹の狼。
フギンムニンはものすごいスピードで世界中の情報収集をしていたけど、ゲリフレキは主人が残したご飯をひたすらに食べまくっていたよ。

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因幡のシロウサギ

大国主と因幡の白兎
大国主と因幡の白兎 PD
名称稲羽之素菟いなばのしろうさぎ
登場作品日本神話
ひとこと紹介淤岐おきしまから海を渡って気多けたの岬へとやって来た真っ白なうさぎ
大国主神おおくにぬしのかみの若かりし頃、彼が大穴牟遅神おおあなむぢのかみと呼ばれていた時代の冒険譚に出演して未来を予言したよ。

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ヒキガエルのタニグク、案山子のクエビコ

ヒキガエルと案山子のイメージ
名称ヒキガエルの多邇具久たにぐく
案山子かかし久延毘古くえびこ
登場作品日本神話
ひとこと紹介ちょい役で登場する国津神くにつかみで、ヒキガエルの姿をしたタニグク案山子かかしの姿をしたクエビコのコンビ。
厳密には怪物ではなくちゃんとした神さまで、大国主神おおくにぬしのかみ少名毘古那神すくなびこなのかみの出会いを助け、偉大な「国造り」の大仕事に繋がったよ。

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導きの霊鳥ヤタガラス

那智大社に描かれた八咫烏
那智大社に描かれた八咫烏
名称八咫烏やたがらす
登場作品日本神話
ひとこと紹介三本足の大きなからすの姿で知られる太陽神の使者、あるいは太陽の化身で、サッカー日本代表のシンボルにも採用されている。
神武東征じんむとうせい神話』において、後に初代神武じんむ天皇と称される神倭伊波礼毘古命かむやまといわれびこのみことの旅路を導いたよ。

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その他の体制側クリーチャー

ウィリアム・アドルフ・ブグロー『ヒッポカムポス』1855年
ウィリアム・アドルフ・ブグロー
『ヒッポカムポス』
1855年 PD

ヴィランの王道?神々と英雄にぶっ飛ばされた怪物たち!

ことと

ここでは、神々や英雄によって討伐・捕縛された、
分かりやすいクリーチャーたちを紹介するわよ

ヒヒ

本当に悪者だったわけではなく、完全な理不尽の
被害者である場合も多いのじゃ

最大最強の怪物テュポン

ギリシャ神話の怪物テュポーン
ギリシャ神話の怪物テュポーン PD
名称テュポン(Τυφών)
登場作品ギリシャ神話
ひとこと紹介奈落の神タルタロス(Τάρταρος)と大地の女神ガイア(Γαῖα)のあいだに生まれた神話上最強クラスのモンスター。
雷霆らいていの神ゼウス(ΖΕΥΣ)を追い詰め、一度は彼を捕らえることにも成功したけど、最終的には敗北して封印されたよ。

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海の怪物セイレーン

グスタフ・ヴェルトハイマー 『セイレーンの口づけ』 1882年
グスタフ・ヴェルトハイマー
『セイレーンの口づけ』
1882年 PD
名称セイレーン(Σειρήν)
登場作品ギリシャ神話
ひとこと紹介上半身が人間の女性、下半身が「鳥」または「魚」の姿をした、半人半獣のクリーチャー。
美しく魅惑的な歌声で数々の船を沈め、警報装置や警笛を意味する「サイレン」の語源にもなったよ。

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蛇の怪物ラミア

ハーバート・ジェームズ・ドレイパー『ラミアー』1909年
ハーバート・ジェームズ・ドレイパー
『ラミアー』
1909年 PD
名称ラミア(Λάμια)
登場作品ギリシャ神話
ひとこと紹介人間の女性の上半身と、蛇の下半身をもつクリーチャーで、夜になると現れて子どもを食い尽くす、古代ギリシャで最も恐ろしい怪物として認識された。
もともとは美しい女王だったが、主神ゼウスと正妻ヘラのゴタゴタに巻き込まれて発狂してしまった気の毒な被害者。

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蛇髪の怪物メドゥーサ

ゴドフリート・マース『メデューサの頭部』1680年
ゴドフリート・マース
『メデューサの頭部』
1680年 PD
名称メドゥーサ(Μεδουσα)
登場作品ギリシャ神話
ひとこと紹介ゴルゴン三姉妹の末っ子で、頭髪の代わりにはえた毒蛇と、見た者を「石化」させる能力で知られたモンスターだが、実は自発的に悪事を働いた形跡は残されていない。
もともとは美しい王女だったのに、海神ポセイドン(ΠΟΣΕΙΔΩΝ)と戦いの女神アテナ(Αθηνη)のゴタゴタに巻き込まれて怪物にされたうえ、ただ生きていただけなのに半神の英雄ペルセウス(Περσευς)に首を斬り落とされた気の毒すぎる被害者。

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合成獣キマイラ

アプリアの赤絵式皿に描かれたキマイラ 紀元前350-340年頃
アプリアの赤絵式皿に描かれたキマイラ
紀元前350-340年頃 PD
名称キマイラ(Χιμαιρα)
登場作品ギリシャ神話
ひとこと紹介「ライオン」の頭部と身体を有し、胴体からは「山羊」の頭部と乳房がはえ、尾の部分は「蛇」の姿をしている合体系神話モンスター。
ゲーム作品等では間違いなく強キャラとして扱われるが、神話においてはコリントスの王ベレロフォン(Βελλεροφῶν)と有翼の天馬ペガサス(Πγασος)のコンビに、上空から一方的にほふられた。

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海の怪物ケトス

シャルル=アンドレ=ヴァン=ルー『アンドロメダーの救出』1750年頃
シャルル=アンドレ=ヴァン=ルー
『アンドロメダーの救出』
1750年頃 PD
名称ケトス(Κητος)
登場作品ギリシャ神話
ひとこと紹介クジラや巨大なウミヘビ、あるいはドラゴンにも似た姿で描写された海の怪物で、海神ポセイドン(ΠΟΣΕΙΔΩΝ)に仕えていた。
半神の英雄ペルセウス(Περσευς)がエチオピアの王女アンドロメダ(Ἀνδρομέδα)を救出する物語など、いくつかの神話に登場したよ。

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双頭の犬オルトロス

双頭の犬オルトロス
オルトロスのイメージ
名称オルトロス(Ορθρος)
登場作品ギリシャ神話
ひとこと紹介三位一体さんみいったいの怪物ゲリュオン(Γηρυών)と共に伝説上の島エリュテイア(Ερυθεια)に住んでいた、二つの頭をもつ番犬。
真面目に牛の放牧に従事していたが、『12の功業』で突如現れた半神の英雄ヘラクレス(Ηρακλής)に主人ともども葬られ、大切な牛の群れを強奪されてしまったよ。

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九頭の毒蛇ヒュドラ

アントニオ・デル・ポッライオーロ『ヘラクレスとヒュドラ』1475年
アントニオ・デル・ポッライオーロ
『ヘラクレスとヒュドラ』
1475年 PD
名称ヒュドラ(Ὑδρα)
登場作品ギリシャ神話
ひとこと紹介アルゴリス地方の「レルネの泉」近くの沼地に棲み、周辺の人々に恐怖と混乱をもたらした、巨大な9つの頭をもつ水蛇。
『12の功業』に勤しむ半神の英雄ヘラクレス(Ηρακλής)に敗北し、その致死性の猛毒は彼が扱う「矢」に塗られる形で活用されたよ。

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百頭の竜ラドン

百頭の竜ラドン
ラドンのイメージ
名称ラドン(Δρακων)
登場作品ギリシャ神話
ひとこと紹介この世界の西の果てにあるという「ヘスペリデスの園」に棲み、「夕日」の源と考えられた〈黄金の林檎りんご〉を守護した、100の頭をもつ不死の竜。
真面目に仕事をしていただけなのに、『12の功業』に勤しむ半神の英雄ヘラクレス(Ηρακλής)に襲撃され、不死のはずなのに命を奪われてしまった被害者。

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ネメアの獅子

フランシスコ・デ・スルバラン「ヘラクレスとネメアの獅子」1634年
フランシスコ・デ・スルバラン
「ヘラクレスとネメアの獅子」
1634年 PD
名称ネメアの獅子しし(Νεμέος λέων)
登場作品ギリシャ神話
ひとこと紹介結婚の女神ヘラ(Ἥρα)によって密かに育てられた、刃を通さぬ鋼の皮膚をもつ巨大なライオン。
『12の功業』に勤しむ半神の英雄ヘラクレス(Ηρακλής)の最初のターゲットとなり、その毛皮は彼を象徴する防具として知られるようになったよ。

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クレタ島の雄牛

フランシスコ・デ・スルバラン『ヘラクレスとクレタの牡牛』1634年
フランシスコ・デ・スルバラン
『ヘラクレスとクレタの牡牛』
1634年 PD
名称クレタ島の雄牛(Κρὴς ταῦρος)
登場作品ギリシャ神話
ひとこと紹介クレタ島の王座を狙うミノス(Μίνως)の願いに応え、海神ポセイドン(ΠΟΣΕΙΔΩΝ)がもたらした美しい雄牛。
『12の功業』に勤しむ半神の英雄ヘラクレス(Ηρακλής)に捕縛されたほか、牛頭人身ぎゅうとうじんしんの怪物ミノタウロス(Μινωταυρος)の父ともなった地味に重要人物(牛)だよ。

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牛頭人身の怪物ミノタウロス

ジョージ・フレデリック・ワッツ『ミノタウロス』1885年
ジョージ・フレデリック・ワッツ
『ミノタウロス』
1885年 PD
名称ミノタウロス(Μινωταυρος)
登場作品ギリシャ神話
ひとこと紹介クレタ島の王ミノス(Μίνως)が海神ポセイドン(ΠΟΣΕΙΔΩΝ)を騙したため、呪いによって誕生することになった悲劇の怪物。
本人は特に悪いことをしていないものの、迷宮ラビュリントス(Λαβύρινθος)の最奥部に閉じ込められ、アテナイの王子テセウス(Θησεύς)によって討伐されてしまったよ。

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人面の獅子スフィンクス

ギュスターヴ・モロー『オイディプスとスフィンクス』1864年
ギュスターヴ・モロー
『オイディプスとスフィンクス』
1864年 PD
名称スフィンクス(Σφινξ)
登場作品ギリシャ神話
エジプト神話
ひとこと紹介人間の女性の頭部と胸部、獅子ししの身体と爪、わしの翼、そして蛇の尾を併せもつ、キメラ的なクリーチャー。
山岳地帯で人々を襲ったが、テーバイの王オイディプス(Οἰδίπους)に謎かけ勝負で敗北したため、自ら命を絶ってしまったよ。

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老婆の怪物グライアイ

エドワード・バーン=ジョーンズ『ペルセウスとグライアイ』1892年
エドワード・バーン=ジョーンズ
『ペルセウスとグライアイ』
1892年 PD
名称グライアイ(Γραιαι)
登場作品ギリシャ神話
ひとこと紹介生まれながらに老婆の姿をしており、頭髪は真っ白で、両の目とすべての歯を失っていた三姉妹の怪物たち。
唯一残された1つの「眼球」と1本の「歯」を共有し、それらを順番に貸し借りして使うことで生活していたが、半神の英雄ペルセウス(Περσευς)にそれらを奪われて脅迫されたよ。

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悪蛇アポピス

エジプト神話の悪蛇アポピス
出典:Eternal Space CC BY-SA 4.0
名称アポピス(Apophis)
登場作品エジプト神話
ひとこと紹介古代エジプトにおいて悪の化身とされた存在で、冥界に住み闇と混沌を象徴した。
太陽神ラー(Ra)の太陽の運行を妨害し、毎日、神々の一団と死闘を繰り広げたよ。

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巨狼フェンリル

メイベル・ドロシー・ハーディ『縛られたフェンリル』1909年
メイベル・ドロシー・ハーディ
『縛られたフェンリル』
1909年 PD
名称フェンリル(Fenrir)
登場作品北欧神話
ひとこと紹介巨大な狼の姿をしているが、れっきとした巨人族の一人で、最終戦争ラグナロクにおいて最高神オーディン(Óðinn)を討ち倒すと予言されていた。
アース神族に対する憎しみを募らせ、予言通り主神を丸呑みにするが、その息子の森の神ヴィーダル(Víðarr)によって討伐された。

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大蛇ヨルムンガンド

ヘンリー・フューズリー『ミッドガルドの蛇を倒すトール』1790年
ヘンリー・フューズリー
『ミッドガルドの蛇を倒すトール』
1790年 PD
名称ヨルムンガンド(Jörmungandr)
登場作品北欧神話
ひとこと紹介人間の世界ミズガルズの大陸をまるっと取り囲むほどの、とてつもない大きさを誇る大蛇。
最終戦争ラグナロクにおいて、因縁の相手である雷神トール(Þórr)と対峙し、死闘の末に相討ちで果ててしまったよ。

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呪われし竜ファヴニール

アーサー・ラッカム『ジークフリートと神々の黄昏』の挿絵より-ファブニール1911年
アーサー・ラッカム
『ジークフリートと神々の黄昏』の挿絵より-ファブニール
1911年 PD
名称ファヴニール(Fáfnir)
登場作品北欧神話
ひとこと紹介もともとは父と弟と質素に暮らす人間族の男性だったが、黄金の指輪アンドヴァラナウト(Andvaranaut)の呪いによって欲に溺れ、家族を手に掛けて竜に変じてしまった。
英雄シグルズ(Sigurðr)によって討たれ、呪いの悲劇がなおも続くことを予言してこの世を去ったよ。

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暴れ川の化身ヤマタノオロチ

月岡芳年『日本略史 素戔嗚尊』
月岡芳年
『日本略史 素戔嗚尊』 PD
名称八俣遠呂智やまたのおろち
登場作品日本神話
ひとこと紹介古代日本の北陸地方にまたがって存在した、高志国こしのくに(福井県・石川県・富山県・新潟県)からやって来る恐ろしい蛇の怪物。
八岐大蛇やまたのおろちとも。
櫛名田比売命くしなだひめのみことを生け贄として受け取るために登場し、建速須佐之男命たけはやすさのをのみことの作戦によって酒に酔いつぶれ、眠っている隙に討伐された分かりやすい敵役。

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その他の被討伐・被捕縛系クリーチャー

ギュスターヴ・モロー『ステュムパロス湖のヘラクレス』1875-1880年頃
ギュスターヴ・モロー
『ステュムパロス湖のヘラクレス』
1875-1880年頃 PD

真の実力者?英雄でも滅ぼせなかった強キャラ系の怪物たち!

とと(父)

なかには、神々に選ばれし英雄でも勝利できなかった、
ガチ強キャラのモンスターも存在するんだ!

ヒヒ

意外にも、物語の主人公がうの体で逃げ出す
場面は、ちょくちょく見受けられるのじゃ

金羊毛の守護竜

金羊毛の守護竜
金羊毛の守護竜のイメージ
名称金羊毛きんようもうの守護竜(Δρακων Κολχικος)
登場作品ギリシャ神話
ひとこと紹介コルキスの地にある戦いの神アレス(ΑΡΗΣ)の聖域に棲み、一本のかしの木にるされた伝説のアイテム「金羊毛きんようもう」を守護する、決して眠ることのない獰猛どうもうなドラゴン。
戦っていないので正確な戦闘力は分からないが、イオルコスの王子イアソン(Ἰάσων)が「金羊毛きんようもう」を求めた際、コルキスの王女メディア(Μήδεια)が使う眠りの魔法によってようやく突破することができた。

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渦潮の怪物カリュブディス

渦潮の怪物カリュブディス
カリュブディスのイメージ
名称カリュブディス(Χαρυβδις)
登場作品ギリシャ神話
ひとこと紹介イタリア半島とシチリア島の間にあるメッシーナ海峡の周辺に棲み、巨大な渦潮うずしおを発生させる存在として恐れられた海の怪物。
イオルコスの王子イアソン(Ἰάσων)やイタキ島の王オデュッセウス(Ὀδυσσεύς)の物語に登場し、避けて通る以外に対処法がない別格の存在として描かれているよ。

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人喰いの怪物スキュラ

人喰いの怪物スキュラ
スキュラのイメージ
名称スキュラ(Σκυλλα)
登場作品ギリシャ神話
ひとこと紹介イタリア半島とシチリア島の間にあるメッシーナ海峡の周辺に棲み、通過しようとする船を襲って人間の肉を喰らう恐ろしい怪物。
イオルコスの王子イアソン(Ἰάσων)やイタキ島の王オデュッセウス(Ὀδυσσεύς)の物語に登場し、避けて通る以外に対処法がない別格の存在として描かれているよ。

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人喰い巨人ポリュペモス

ヨハン・ハインリヒ・ヴィルヘルム・ティシュバイン「巨人の頭と肩の肖像画」1802年
ヨハン・ハインリヒ・ヴィルヘルム・ティシュバイン
「巨人の頭と肩の肖像画」
1802年 PD
名称ポリュペモス(Πολυφημος)
登場作品ギリシャ神話
ひとこと紹介山の峰ほどもある巨大な体躯たいくと、額の中央に丸い「一つ目」をもつ恐ろしい怪物。
イタキ島の王オデュッセウス(Ὀδυσσεύς)の物語に登場し、主人公一派に目を潰されて逃走を許してしまうが、討伐されるには至らなかった屈強な種族だよ。

このキャラクターの詳細はコチラ!

人喰い巨人族ラエストリゴネス

人喰いの巨人族ラエストリゴネス
ラエストリゴネスのイメージ
名称ラエストリゴネス(Λαιστρυγονες)
登場作品ギリシャ神話
ひとこと紹介「テレピュロス」と呼ばれる神話上の都市に住んだ神々に近い存在で、巨大な体躯たいくを有し、人間を生きたまま食べてしまう野蛮さと凶暴性を併せもった種族。
イタキ島の王オデュッセウス(Ὀδυσσεύς)の物語に登場し、彼の船団を事実上の壊滅状態にまで追い込んだボスクラスの強キャラだよ。

このキャラクターの詳細はコチラ!

神々のゴタゴタは知らん!神話世界を優雅に生きた怪物たち!

ことと

神話の怪物といえば、神々や英雄たちの
物語に登場するのが常ではあるけど…

ヒヒ

その一方、メジャーな出来事には関わらずに、
単体で存在感を放ち続けた生物もおるのじゃ

半人半蛇の怪物エキドナ

半人半蛇の怪物エキドナ
エキドナのイメージ
名称エキドナ(Ἔχιδνα)
登場作品ギリシャ神話
ひとこと紹介女性の上半身にとぐろを巻く蛇の下半身をもつ、巨大な雌竜めすりゅうの姿をしたクリーチャー。
最大最強の怪物テュポン(Τυφών)との間に数多くの怪物たちを産んだが、彼女自身はこれといった物語には登場していない。

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不死鳥フェニックス

フェニックス『アバディーン動物寓話集』からの抜粋12世紀
フェニックス
『アバディーン動物寓話集』からの抜粋
12世紀 PD
名称フェニックス(Φοινιξ)
登場作品ギリシャ神話
ひとこと紹介わしによく似た姿をしており、羽の色は「赤」と「金」で、その身体からは「太陽の光線」を、目や頭部からは「炎」を放つと信じられた不死の霊鳥れいちょう
終わることのない“復活”を繰り返し、自らが「父」となり、自らが「子」となる存在だったため、「不死」や「再生」、「永遠」といった概念と結びつけられた。

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合成獣グリフィン

ヨンストン『鳥獣虫魚図譜』より「グリフォン」1660年
ヨンストン『鳥獣虫魚図譜』より
「グリフォン」
1660年 PD
名称グリフィン(Γρύπας)
登場作品ギリシャ神話
ひとこと紹介四足動物しそくどうぶつでありながら鳥のような性質もあわせもつ合成獣ごうせいじゅうで、「わし」の頭部と翼に、「獅子しし」の身体を備えていた。
その大きさはおおかみほどで、ライオンに匹敵するほどの力をもち、強力なくちばしは岩をも砕いたと伝えられているよ。

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悪食の飛竜ニーズヘッグ

悪食の飛竜ニーズヘッグのイメージ
ニーズヘッグのイメージ
名称ニーズヘッグ(Níðhöggr)
登場作品北欧神話
ひとこと紹介世界樹ユグドラシル(Yggdrasill)を支える3本の根のうち1本が伸びる先、しもと氷の国ニブルヘイムにあるフヴェルゲルミル(Hvergelmir)の泉に棲んでいた毒属性の飛竜。
鋭い牙でユグドラシルの根にかじりついて、その養分を吸い取ったほか、罪人たちの遺体を好んで食したと言われているよ。

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死者を啄む大鷲フレースヴェルグ

死者を啄む大鷲フレースヴェルグのイメージ
フレースヴェルグのイメージ
名称フレースヴェルグ(Hræsvelgr)
登場作品北欧神話
ひとこと紹介世界樹ユグドラシル(Yggdrasill)の頂上、天の北端にとまり、その羽ばたきによって神々と人間の世界に風を起こした巨大な鷲。
死者の肉をむさぼり、その魂を運ぶ役割をもったとされ、人間族にとっては恐るべき存在でもあったと考えられているよ。

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その他の独立系クリーチャー

ピエロ・ディ・コジモ『プロクリスの死』1495年頃
ピエロ・ディ・コジモ
『プロクリスの死』
1495年頃 PD

【おまけ】種族単位で登場する神話生物たち

とと(父)

特にギリシャ神話には、種族単位で
個性的な神話生物が登場するんだ!

ヒヒ

最後に、彼らの概要をざっくりと紹介しておくぞぃ

半人半馬の部族ケンタウロス

人間の上半身に馬の胴体をもつ神話生物で、基本的にはあまり賢くない輩っぽい連中。

賢者ケイロン(Χειρων)や渡し守ネッソス(Νεσσος)、友好的なポロス(Φωλος)などが登場する。

半人半獣の精霊サテュロス

人間の上半身に山羊の下半身をもつ、好色で奔放、かつ陽気な精霊の一族。

老従者シレノス(Σιληνός)や青年アンペロス(Αμπελος)、音楽好きのマルシュアス(Μαρσύας)などが登場。

自律行動型金属人形オートマトン

鍛冶の神ヘパイストス(Ἥφαιστος)あるいは伝説の工匠ダイダロス(Δαίδαλος)によって創られたとされる、その身に生命を宿した彫像・機械人形の総称。

青銅製人型決戦兵器タロス(Ταλως)コーカサスの大鷲おおわし(Αετος Καυκασιος)、青銅製四足歩行型制圧用兵器カルコタウロイ(Χαλκόταυροι)などが登場。

巨人族ギガンテス

天空の神ウラノス(Οὐρανός)と大地の女神ガイア(Γαῖα)のあいだに生まれたとされる、上半身が人間で、両足が蛇の姿をした巨人の一族。

宇宙の支配権を賭けた大戦争「ギガントマキア(Γιγαντομαχία)」において、オリュンポスの神々にボコボコにされた。

サンドロ・ボッティチェリ『パラスとケンタウロス』1482年頃
サンドロ・ボッティチェリ
『パラスとケンタウロス』
1482年頃 PD

ギリシャ神話をモチーフにした作品

とと(父)

参考までに、「ギリシャ神話」と関連する
エンタメ作品をいくつかご紹介するよ!

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おわりに

今回は、世界の神話に登場する怪物クリーチャーモンスターについて解説しました。

ことと

やっぱり、個性的な化け物が出てくると
テンション上がるわよね

とと(父)

アニメやゲーム、映画などにもよく出てくる名前だから、
初めて神話に触れるにはちょうど良い面々だよね!

パパトトブログ-ギリシャ神話篇-では、雄大なエーゲ海が生み出した魅力的な神々や彼らの物語をご紹介していきます。

神さま個別のプロフィール紹介や神話の名場面をストーリー調で解説など、難しい言葉はできるだけ使わずに、あらゆる角度から楽しんでもらえるように持って行こうと考えています。

これからも「ギリシャ神話」の魅力をどんどんご紹介してきますので、良ければまた読んでもらえると嬉しいです!

とと(父)

また来てね!

しーゆーあげん!

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参考文献

  • ヘシオドス(著), 廣川 洋一(翻訳)『神統記』岩波書店 1984年
  • ホメロス(著), 松平 千秋(翻訳)『イリアス 上』岩波書店 1992年
  • ホメロス(著), 松平 千秋(翻訳)『イリアス 下』岩波書店 1992年
  • ホメロス(著), 松平 千秋(翻訳)『オデュッセイア 上』岩波書店 1994年
  • ホメロス(著), 松平 千秋(翻訳)『オデュッセイア 下』岩波書店 1994年
  • アポロドーロス(著), 高津 春繁(翻訳)『ギリシア神話』岩波書店 1978年
  • T. ブルフィンチ(著), 野上 彌生子(翻訳)『ギリシア・ローマ神話』岩波書店 1978年
  • 吉田 敦彦『一冊でまるごとわかるギリシア神話』大和書房 2013年
  • 阿刀田高『ギリシア神話を知っていますか』新潮社 1984年
  • 大林 太良ほか『世界神話事典 世界の神々の誕生』角川ソフィア文庫 2012年
  • 中村圭志『図解 世界5大神話入門』ディスカヴァー・トゥエンティワン 2020年
  • 歴史雑学探究倶楽部『世界の神話がわかる本』学研プラス 2010年
  • 沢辺 有司『図解 いちばんやさしい世界神話の本』彩図社 2021年
  • かみゆ歴史編集部『マンガ 面白いほどよくわかる! ギリシャ神話』西東社 2019年
  • 鈴木悠介『眠れなくなるほど面白い 図解 世界の神々』日本文芸社 2021年
  • 松村 一男監修『もう一度学びたいギリシア神話』西東社 2007年
  • 沖田瑞穂『すごい神話―現代人のための神話学53講―』新潮社 2022年
  • 杉全美帆子『イラストで読む ギリシア神話の神々』河出書房新社 2017年
  • 中野京子『名画の謎 ギリシャ神話篇』文藝春秋 2015年
  • 千足 伸行監修『すぐわかるギリシア・ローマ神話の絵画』東京美術 2006年
  • 井出 洋一郎『ギリシア神話の名画はなぜこんなに面白いのか』中経出版 2010年
  • 藤村 シシン『古代ギリシャのリアル』実業之日本社 2022年
  • 中村圭志『教養として学んでおきたいギリシャ神話』マイナビ出版 2021年
  • かみゆ歴史編集部『ゼロからわかるギリシャ神話』イースト・プレス 2017年
  • THEOI GREEK MYTHOLOGY:https://www.theoi.com/

他…

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