【忙しい人のための北欧神話】詩篇1:原初の屍と血塗られた天地創造【あらすじ紹介】

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忙しい人のための北欧神話 詩篇1:原初の屍と血塗られた天地創造
とと(父)

こんにちは!
忙しい人のための神話解説コーナーだよ!

この記事では、忙しいけど北欧神話についてサクっと理解したいという方向けに、『エッダ』をベースにした神話のメインストーリーをざっくりとご紹介していきます。

とりあえず主だった神々の名前と、ストーリーラインだけ押さえておきたいという方向けのシリーズとなります。

個々の神さまについての詳細は個別記事で解説していますので、良ければそちらもご覧ください。

ヒヒ

とりあえず大まかな流れをつかむというコンセプトじゃ
補足情報は【Tips】として解説しとるが、
読み飛ばしても全然OKじゃぞ

ことと

関連記事のリンクを貼っているから、
気になった方はそちらもチェックしてね

とと(父)

ではさっそくいってみよう!

ヒヒ

忙しい人はコチラから本編にすっ飛びじゃ

この記事は、以下のような方に向けて書いています。

  • 北欧神話にちょっと興味がある人
  • 北欧神話に登場する神さまのことをざっくり知りたい人
  • とりあえず誰かにどや顔でうんちく話をしたい人
この記事を読むあなたのメリット
  • 北欧神話のメインストーリーをざっくりと把握できます。
  • あなたのエセ教養人レベルが1アップします。
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目次

まじで忙しい人のための結論

本気で忙しいあなたのために、今回ご紹介する物語のストーリーラインを、箇条書きでざっくりまとめておきます。

ことと

ぱっと見で把握してね

ヒヒ

何ならここを読むだけでもOKじゃぞ

今回ご紹介する『天地創造』のストーリー

  • 原初の混沌には巨大な裂け目ギンヌンガガップ(Ginnungagap)と氷の世界ニブルヘイム(Niflheim)、炎の世界ムスペルヘイム(Múspellsheimr)だけが存在した。
  • ニブルヘイムから吹き付ける冷たい寒気と、ムスペルヘイムから昇ってきた熱い蒸気がぶつかり合い、近くの氷が溶けだして一滴の雫がこぼれ、そこから原初の巨人ユミル(Ymir)が誕生。
  • 牝牛めうしアウズフムラ(Auðhumla)に養育されたユミルは成長し、単独で複数のしもの巨人を生み出す。
  • 一方、アウズフムラが舐める氷の中からはアース神族の祖ブーリ(Búri)が誕生、彼も彼で子孫を増やしていく。
  • ブーリの息子ボル(Borr)と巨人族の娘ベストラ(Bestla)が結婚し、2人の間には最高神オーディン(Óðinn)ヴィリ(Vili)ヴェー(Vé)の3兄弟が誕生する。
  • 賢く野心的な神さまに成長した3兄弟は巨人族を疎んじるようになり、ついにユミルを討伐。その肉体を余すことなく利用して天地を創造する。
  • 神々は岸に流れ着いた木を刻んで1組の男女を生み出し、ミズガルズ(Miðgarðr)へと送って人間族の祖とする。
  • 北欧神話の世界が完成。

そもそも「北欧神話」って何?

「北欧神話」とは、北ヨーロッパのスカンジナヴィア半島を中心とした地域に居住した、北方ゲルマン人の間で語り継がれた物語です。

1年の半分が雪と氷に覆われる厳しい自然環境の中で生きた古代の人々は、誇り高く冷徹で、勇猛で死もいとわない荒々しい神々を数多く生み出しました。

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